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ヘルメットが来ないので雷魚釣ってきた

ヨドバシカメラのオンラインストアがなぜかヘルメット激安なので、そこでメットを注文しました。

ま、試着だけに終わった2りんかんには申し訳ないが、価格競争の結果であるし、代わりと言っちゃなんだがバイクカバーとかETCとか買ったので、これも現代の消費スタイルと思って勘弁して欲しい。

なんて思ってたら、ヨドバシの注文が在庫確認から注文ステータスから動かない。おそらく問屋(メーカー?)が連休に入ってしまってるんだろうが ...。

おかげでゴールデンウィークなのにNinja250SLを存分に乗れないじゃないか。と言っても、連休にまともにツーリングとかドライブとかするとろくな目に合わないので、最初から連休にはさほど乗る気はなかったが。しかし、そうは言っても待つのはやはりジリジリする。


で、バイクと関係ないが、今日は晴れても風が強かったが、午後から徐々に弱まってきたし、7歳の娘も暇そうにしてたので、一緒に近所の田んぼの用水路へ出かけた。車で10分少々かというところ(さいたま人には「田んぼ」と言えばどのあたりか想像つくと思う)。


以前にランニングで行って用水路を除いた時に、大量のコイに混じって雷魚がいた場所なので、「雷魚でも釣り行ってみるか?」と誘ったのだが、実際のところは俺は雷魚など釣ったこともないので、ミミズでも掘ってルアー用フックにつけてコイでも釣ろうかと思っていた。さらには、実はコイも釣ったことがないので、まあ、初夏の田んぼの景色でも見て散歩すればいいか、くらいに思っていた。


実際、田んぼは田植え直後らしく小さな苗が点々と行儀よく並んでいて、まだ昆虫なども少なく、いかにも初夏の風情であった。が、ミミズは掘れなかった。

あれだけの田んぼに用水路の土手もあり、ミミズがいないわけもないもないのだが、田んぼや土手、近隣私有地をやたらに掘っくり返してしまうわけにもいかず、適度に荒れた場所があまり見つからず。

諦めて帰ろうと思ったが娘がつまらなそうなので、持って来たルアーロッドに、いつ買ったか忘れた(おそらく10年以上前)が一度も魚を掛けたこともないし使い方がいまいちわからないバスフライ?のようなものを装着し、橋の上から真下に落としてピコピコ動かしてみる。案の定、やたらにいるコイは無反応なので、いっそスレで釣ってやるか?とか思っていたら、変な顔したコイがフライを下から眺めている・・・。

つうかナマズ?と思った瞬間に食いついたように思えたので素早くアワセを入れたところ、ポーンと針が宙を舞い、明らかにナマズな魚が水面を反転して潜っていった。

「ああ!」とか叫びながらヤケクソで潜っていった方にもう一度針を落とし、「そんな上手くいかねえか」とか呟いた瞬間、数年ぶりにルアーロッドが弧を描いた。

なんと、ナマズがもう一度食って来た。ものすごい勢いでドラグが滑っていたが、とりあえず娘にでも巻かせてやろうか、と思った瞬間バレた・・・。フックは鋭いのだが、ドラグがユルユルすぎてアワセが入ってなかったようだ。

一応ドラグを締めて、「もう一度狙ってみるけど、もう食って来ないと思うよ」とか娘に話しつつアバウトに針を投入したら、なんと再度、ガツンという手応えとともにウルトラライトのロッドが根元から曲がった。ナマズって貪欲なんだなあ。

ナマズって食べられるの?という娘に「ウナギより美味いという人もいるくらいだぞ!天婦羅なんかがいい感じだ!」とか話しながら、今度は取り込み優先で自分で巻いていたら・・・水面で反転する魚体に見慣れないジグザグ模様。


ライギョでした。いやあ、驚いた。なにせ、見たことは何度もあるけど、自分は今までライギョというものは釣ったことがなかったので。まあ、狙ってなかったからとは言えるけど、それを言ったら今日だってそうまともに狙ったわけでもない。

釣り自体は高校生の頃からルアーをちょいちょいやっていて、40を超えて近所で初めてライギョを釣るとは思わなかった・・・。が、娘にたいしては面目が立った(立てるつもりもなかったのに)。

その後、さっきのナマズでも掛かったら娘に巻かせてやろうと思ってしばらく粘ったが、そうは上手く行くものでもなく。

とは言え、やけに綺麗な夕暮れの景色を眺め、四つ葉のクローバーも集めて娘はそこそこは満足した様子。




どってことない近所の用水路なんですどね。黄昏時のマジックですな。

現場のすぐ近くのセブンイレブンで俺は缶コーヒーを買い、娘には好物の唐揚げを与えて一息入れ、あとはわずかな時間のドライブ。娘は俺のiPhoneにあったBABY METALが気に入ったようでシングアロングしながらの帰路。

こういうのもまあ、いいよなと思いつつ、それはそれ、「やっぱり早くツーリング行きてえな」と思うのであった。

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